ブランド紹介

OJKとは
OJKは、群馬県富岡市にある(有)岡田樹脂工業を母体としたスノーボードメーカーです。様々な分野に卓越したライダーの実践的なフィードバックを生かしたギア作りを行っています。創業より50年にわたり培った樹脂成型技術と自社工場の設備が独自のパテントを用いたスノーボードの開発 、プレート及びビンディングの開発を可能にしています。OJKはMADE IN JAPANクォリティーを大切にしています。
BRAND HISTORY
ブランドヒストリー
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2000年
創設者の岡田は、スノーボードスクールを経営をしていた。
その中で、スクール運営を一緒にしていた仲間とフリースタイルボードを製造。 -
2004年
独自のパテントを用いた、マルチサイドカーブアルペンボードを製造。
岡田は自身が手掛けアルペンボードでアルペン競技に参戦を開始する。 -
2007年
自身が競技に参戦する中で「OJKSpecialsnowboards」を設立。
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2017年
現OJKplateの原型となるモデルを開発。
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2018年
OJKplateCP-01をリリース。
スノーボードプレートのブランドである「OJKplate」が始まった。



RIDER INTRODUCTION
ライダー紹介

- 岡 健蔵

- 岡田 幸義(OJK所属プロスノーボーダー)

- 岡本 宏幸

- 亀田 正義

- 小山 亜美

- 小山 翔太郎

- 笹浪 久美子

- 笹浪 憲治

- 佐藤 大輔

- 篠原 静弥

- 林 啓介

- 合歓垣 想太

- 松嶋 しのぶ

- 茂木 浩和

- 吉崎 弘将(OJK所属プロスノーボーダー)

- 吉村 大介

